詩人で反ファシズムの活動家でした。
シングルマザーの母は4歳の息子を残し、政治犯として投獄されました。
マリオ・カペッキ氏は預けられた家を出て4年間、
路上で寝起きしたり盗みをはたらいたりして生き延びました。
終戦で開放された母は、1年かけてカペッキ氏を探し出したとき、
マリオ・カペッキ氏は栄養失調で病院に収容されていました。
その後母子はイタリアから渡米。
マリオ・カペッキ氏は英語もわからないまま
小学校3年生で初めて学校に入学しました。
----------------------------------- 2007-10-09 朝日新聞 より抜粋
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